施術内容
各種保険取り扱い | 自賠責保険(交通事故) | 労災保険 |
院長のご挨拶
患者さまが心身共に健康で望ましい生活習慣を送っていただくためのお手伝いをさせていただきたいと思っております。何でも気兼ねなく相談していただき、ざっくばらんにお話ししていただけるアットホームな整骨院を心掛け専門的な治療を丁寧かつ思いやりの気持ちと共に提供させていただければと思います。
微力ながら地域の皆様の健康の増進や維持に貢献できるよう努力していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
スタッフ紹介
- 柔道整復師 河合貴史
- 生年月日:平成 7年 9月 27日
- 趣味: 読書・ゲーム
- 特技: どこでも寝られる
患者さんへの一言
腰痛、頭痛、神経痛の施術が得意なので、そのような症状でお悩みな方は一度ご相談ください。
風景
治療機器の紹介
SuperKine SK-10WEX
周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。不快感なく電気エネルギーを身体に与える事ができ、治療部位に十分な刺激を加える事ができる治療機器です。主に筋肉の柔軟性を向上させる機器になります。
ES-525
世界的なスポーツ大会(WBC、ワールドカップ、オリンピック)などでも利用する伊藤超短波のES525です。自費での治療になる事が多く、それだけ治療効果もある機器になります。「立体動態波モード」とマイクロカレント治療が立体的に行える「3DMENS」モードを搭載しています。この機能を特化させることで、先進治療をより身近なものになりました。ES-525の適応症状
- 肩こり、腰痛の原因となる筋肉の柔軟性低下に対して
- 坐骨神経痛や手足のしびれに対して
- 変形性膝関節症などの骨の変形によって痛みがあるもの(関節痛も含みます)
- 軽度の骨折や打撲や肉離れによる筋肉損傷、捻挫による靭帯損傷など(腫れなどがある急性期にも積極的に使用でき、効果を発揮します)
- 腱鞘炎、ばね指、五十肩
- シンスプリント、ジャンパー膝、オスグット、野球やテニス肘、などのスポーツ障害に対して急性から慢性の痛みまで幅広く活躍できる治療機器になります。ぜひ一度体験してみてください。
EU-910(Hi-Voltage モード、超音波モード)
Hi-Voltage モードは150Vを超える高電圧を用い、深部への刺激に適し、疼痛の軽減や血流の促進、可動域の改善などに用いられます。またMCRモードは極めて微弱な電気を用い、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治療を促進。神経や筋肉を興奮させないため、トレーニング後のクールダウンに最適です。
超音波モードとは
LUXAIR(ラクシア LX-H1)
ブーツ内部には片側5気室、合計10気室のカフをバランス良く配置。大腿部から甲部分まで脚全体を優しく包みながら、加圧・除圧を繰り返します。このマッサージによって、筋肉の収縮・弛緩と同様の作用でリンパ液や静脈血の還流を促します。また、5気室を同時に加圧・除圧できる最新の空圧コントロールシステムを採用。理想的な気室構造と相まって、低圧でもマッサージ効果が得られ、患者様に負担をかけることなく症状に適した治療が行えます。
効率的なマッサージで血行を促進
施術の流れ
受 付
当整骨院が初めての方は、受付に「初めてです」と伝え、保険証をお出しください。2回目以降な方は、診察券をお出しください。
また月の途中で保険証の変更や、月が変わりましたら診察券と保険証の両方をお出しください。問診票記入
ソファーで順番待ちの際に、問診票の記入をしていただきます。症状や、必要事項を記入してもらい受付に渡してください。
状態の確認
ご記入していただいた問診表をもとに、お体の状態や、症状を確認させていただきます。その際、お悩みの症状や、痛くなり始めたきっかけを細かく教えてください。症状に対する質問や、それ以外で気になる事がございましたら、気楽にご相談ください。
物理療法
状態の確認が終わりましたら、物理的な治療を行っていきます。患者様の症状によって、電気療法、温熱療法、冷却療法などの物理的な刺激を加えていきます。鎮痛抑制や、組織の柔軟性改善、回復促進などの効果を得られます。
手技療法
診療ベッドにてマッサージやストレッチなどを中心に手技療法を始めていきます。皮膚及び、筋肉や神経、循環系、免疫系に対して効果があります。
症状の説明・施術計画
患部の症状に関しての説明や施術計画、生活上での注意点などを説明します。
会 計
「お疲れさまでした」
当院は予約優先になりますので来院する際はご予約の方をお願いします。
以上で受付~会計までの基本的な流れとなります。初めて来院される方は少し緊張もあると思いますがお気楽におこしください。
受付時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
午前8:30~午後1:00 | ||||||
午後3:00~午後7:30 | / |
アクセス
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参考交通事故Q&A
事故に遭ってしまったらどうすれば? まずは自分の怪我や相手の怪我があれば119番!! 警察に連絡110番!!事故を起こした場合、人身事故、物損事故にかかわらず必ず警察に報告する義務があります。また警察 ...
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